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危険通達機能
階段などの転倒しやすい場所でメロディーを流し、周囲の人に危険に気づいてもらい事前に転倒を防ぎます。
注目ポイント:仕掛け学を用いることで、従来に比べ10倍の注目率(当社調べ)を集めることが期待できます。
見守り機能
利用者の安否情報を登録ユーザー(家族や施設職員)が確認でき、転倒時には通知を行い遠隔地からも救急通報を可能にします。
危険場所保存機能
デバイスによって取得した町の危険場所や注意すべき場所のデータをマッピングし、ビッグデータとして自治体や企業に提供します。
住み続けられるまちづくりを行い、ユニバーサルな街を開発していく一助になりたいと考えています。
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